労働安全コンサルタント試験 練習問題
問 23 潜函内作業に関する次の記述のうち
誤っているのはどれですか。
1、潜函又は井筒の内部で明り掘削作業を行う
時は、沈下関係図に基づき、掘削の方法、
積荷の量等を定めること
2、潜函又は井筒の内部で明り掘削作業を行う
時は、刃口から天井又ははりまでの高さは、
1,8m以上とする
3、潜函、井筒、たて抗、井戸その他これらに準ず
る建設物又は設備の内部で明り掘削作業を行う
時、酸素が過剰になるおそれのある時は、酸素
濃度を測定する者を指名して測定を行わせる
こと
4、労働者が安全に昇降するための設備を設け
ること
5、掘り下げの深さが10mを超える時は、当該
作業を行う箇所と外部との連絡のための電話
、電鈴等の設備を設けること
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コメント
問 23
答 5
10mでなく20mです。
投稿: 回答 | 2010年9月23日 (木) 08時24分