労f動安全コンサルタント試験練習問題
問 - 35
墜落等による危険の防止に関する次の記述
のうち誤っているのはどれですか。
1、高さが2m以上の作業床の端、開口部等で墜落
危険がある箇所は、囲い、手すり、覆い等を設け
ること。
2、スレート、木毛板等の材料でふかれた屋根上で
作業を行う場合、踏抜き危険がある時は、幅が
30cm以上の歩み板を設け、防網を張る等踏抜
き防止措置を講じること。
3、高さ又は深さが2mをこえる箇所で作業を行う
時は、当該作業従事者が安全に昇降できる
設備等を設けること。
4、移動はしごは、丈夫な構造とし、幅は、30cm
以上とすること。
5、脚立は、脚と水平面の角度を75度以下とし、
かつ、折りたたみ式のものにあっては、脚と水
平面との角度を確実に保つための金具等を
備えること。
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コメント
答 - 3
高さ又は深さが1,5mをこえる箇所です。
投稿: 回答 | 2008年10月 4日 (土) 08時01分