労働安全コンサルタント試験練習問題
問 - 30
型わく支保工について、次の記述のうち
誤っているのはどれですか。
1、支柱の継手は、突合せ継手又は差込み継手
とすること。
2、型わくが曲面のものである時は、控えの取付け
等当該型わくの浮上りを防止するための措置
を講じること。
3、パイプサポートを支柱として用いるものにあっ
ては、パイプサポートを3以上継いで用いない
こと。
4、パイプサポートを継いで用いる時は、3以上の
ボルト又は専用の金具を用いて継ぐこと。
5、その日の作業開始前に、作業に係る型わく
支保工について点検し、異常を認めた時は、
補修すること。
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コメント
答 - 4
4以上のボルト又は専用の金具を用いて継ぐこと。
投稿: 回答 | 2008年9月29日 (月) 07時54分