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安全配慮義務

派遣先にも使用者責任

東京地裁が賠償命令



請負会社の指示で働いていた男性が製缶工場で


転落死したのは安全対策の不備が原因として、


東京地裁は、製缶会社に実質的な使用従属関係


があったとして2社に約5,100万円の賠償を


命じた。


原告側は、偽装請負を認めた画期的な判決と


評価した。




派遣社員に対しては派遣先企業も安全管理義務を


負うが、請負契約でも業務委託した場合、派遣先企業


が安全管理責任を負わないこともあり、実態は、派遣


労働なのに偽装請負することが社会問題化しており、


就業実態を重視することに今後もなると思われます。



2月13日東京地裁



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