労働安全コンサルタント試験
安全関係法令試験問題解説
問 14 計画届、報告書等に関する次の記述
のうち、労働安全衛生法令上、誤って
いるものはどれか。
(1) 則第89条の2、則第92条の2
(2) 則第97条(労働者死傷病報告)
事業者は、労働者が労働災害その他
就業中又は事業場内若しくはその付属
建設物内にて負傷、窒息又は急性中毒
により死亡又は休業した時は、遅滞なく、
休業4日未満のときは、四半期ごとに
報告書を所轄労働基準監督署長に
提出しなければなりません。
具体的には、1~3月まで、4~6月まで、
7~9月まで、10~12月までの期間に
おける当該事実について、それぞれの
期間における最後の月の翌月末日までに
提出します。
1年分をまとめて提出することはありません。
(3)今年の改正部分からの問題です。
計画の届出の免除
第28条の2第1項に規定する措置その他
の厚生労働省で定める措置を講じている
ものとして、労働基準監督署長が認定した
事業者については第88条1項及び第2項
に基づく計画の届出の義務が免除される
こととした。
本問題のずい道の建設工事は、第88条
4項になり、免除の対象となりません。
よって、この問題は正しい。
(4) 法第88条、則第87条
(5) 則96条
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