労働安全コンサルタント試験
安全関係法令試験問題解説
問 10
クレーン等の運転資格に関する次の記述のうち、
労働安全衛生法令上、誤っているのはどれか。
(1)
重量物の運搬には、クレーンや移動式クレーン
が使用されますが、それに関わる作業として、
玉掛作業が多く行われています。
玉掛けとは、クレーンなどに鉄材などの荷を
吊らせる際に、ワイヤー、ロープ、チェーンな
どを荷に掛け、確認し、荷を確実に運べるよ
うにクレーン運転手に対し、笛と手で合図を
送るという作業です。
クレーン運転士などの資格のみでは、吊り
上げの際の荷掛け、荷はずしができません。
別に、玉掛の資格が必要です。
ちなみに、つり上げ荷重が1t未満の玉掛作業は
特別教育の修了者。
1t以上の玉掛作業の場合には、
玉掛け技能講習修了者。
(2)(3)(4)(5)は、省略します。
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