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労働安全衛生コンサルタント試験

安全関係法令試験問題解説

問 11 元方事業者の講ずべき措置に関する

     次の記述のうち、労働安全衛生法令上

     誤っているのはどれか。 


今回の労働安全衛生法の改正からの出題

です。

従来、特定元方事業者(建設業又は造船業

の元方事業者)には、

「特定元方事業者に関する特別規則」が

ありましたが、近年、製造業における労働災害

が多発しとこともあり、製造業の元方事業者に

新たに法改正が行われました。


<改正内容>

製造業の元方事業者による作業間の連絡

調整の実施(法30条の2)

■対象業種  製造業

■ 製造業の元方事業者は、その労働者

 及び関係請負人の労働者の作業が同一の

 場所で行われることによって生ずる労働災害

 の防止のため、次の措置を講じなければな

 りません。

(1)随時、元方事業者と関係請負人、また

  関係請負人相互間の連絡、調整を行うこと

(2)クレーン等の運転等についての合図の統一、

 事故現場等を表示する標識の統一、有機溶剤

 の容器の集積箇所の統一、エックス線装置に

 電力が供給されている場合における警報の

 統一と、これらについての関係請負人への

 周知。


(1) 合図の統一はありますが、一覧に

  取りまとめはありません。


(2) 上記の法改正 30条の2


(3) 則第642条


(4) 則641条


(5) 則第640条


法改正からの出題でした。

今回の法改正は、非常に重要で、私たちにも

関係が深いことから、勉強会がよくありました。


労働安全コンサルタント試験に限らず、他の

試験でも法改正部分は、試験に出やすく、

要チェックです。

 

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