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ゼロ災運動

ゼロ災運動

ゼロ災害全員参加運動(略称ゼロ災害運動)は、

ゼロ災害、ゼロ疾病を実現するために人間尊重

の理念に基づき、一切の労働災害をゼロにする

ことを究極の目標として、経営者、管理監督者

から一般作業者までそれぞれの立場持場で

安全衛生活動に積極的に参加し、協力して

職場の安全衛生の問題点を前向きに解決

することを基本として安全運動を展開した

ものである。


 この運動は、1973年(昭和48年)以降

中央労働災害防止協会主唱のもとに全国的に、

全産業に広く労働災害防止活動を活発化して

実施されている。

 特に中小規模事業場の促進に重点を置き、

第一線現場における職場小集団活動の具体的

進め方に運動の基本を目標として設定されたもの

である。


ゼロ災運動の3つの重点事項

①トップの経営姿勢を整備する

②ライン化の徹底をはかる

③職場自主活動の活性化を推進する

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試験によくでる安衛法

一酸化炭素中毒の防止のポイント


①換気の不十分な場所では、ガソリンエンジン

  等の内燃機関を持つ排水ポンプ、コンクリ-ト

  カッター等の機械を使わない


②練炭等でコンクリート養生する場所に作業者が

  入るときは十分に換気する


③密閉された場所で採暖するときは、必ず換気

  する


④換気ができない場合は、呼吸用保護具を使う


⑤一酸化炭素検知器を備える


⑥作業員は、予防のための労働衛生教育を

  うける


    
CO濃度50PPM以上の場所

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安全週間

安全週間

安全週間の変遷

○1919年(大正8年)6月15日から21日まで

 7日間東京市(現東京都)と隣接町村で行わ

  れる


○1928年(昭和3年)内務省社会局の主唱で

  全国的な統一した第1回全国安全週間が行わ

  れる


○1947年(昭和22年)労働省が主唱して 

  7月1日より7日間の安全週間が行われる


○1950年(昭和25年)の安全週間から

  準備期間(6月1日より30日まで1ヶ月間)

  本週間(7月1日より7日間)に制度が改め

  られる


「国民安全の日」

1960年(昭和35年)職場に働く作業者の設備

の安全を強化し、作業行動の安全を確保するこ

とを習慣化する気運を高め、家族についても

交通事故、防火、学校安全等社会的な見地から

産業安全ならびに一般安全全般についても

その主旨を徹底するため国民運動として

「国民安全の日」を7月1日に定められた。


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試験によくでる安衛法

●酸素欠乏症とは

 ①空気中の酸素濃度が18%未満の状態

 ②空気中の硫化水素濃度が10ppmをこえる

   状態

酸素欠乏症等の防止のポイント

①酸素欠乏危険作業作業主任者の指揮を選任

  し、そのもとで作業する

 ・第一種酸素欠乏危険作業~

   第一種又は第ニ種技能講習修了者

 ・第二種酸素欠乏危険作業~

   第二種技能講習修了者

②作業者は酸素欠乏症又は硫化水素中毒の

  有害性の特別教育をうける

③空気呼吸器等、安全帯等、安全帯取付設備

  等を作業開始前に点検する

④酸素濃度及び硫化水素濃度を測定し安全を

  確認する

⑤作業中は必ず換気する。換気できないときは

  送気マスク等の適正な保護具を使う

⑥安全帯を使用する

⑦酸欠等の危険場所には関係者以外は

  立入らない

⑧入場時及び退場時の人員を確認する

⑨空気呼吸器、はしご等避難用具を備える

⑩異常事態に備え、監視人を配置する

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試験によくでる安衛法

有機溶剤中毒予防のポイント



①有機溶剤作業主任者等の指揮のもとで作業する

②作業者は有機溶剤の危険有害性等の特別教育

 をうける

③作業者は有機溶剤に直接ばく露しないように

  する

④皮膚にふれていけない等材料の性質を確認

  する

⑤風通しが不十分な場所では、送気マスク又は

 有機ガス用防毒マスクを使用する

⑥作業場所の周辺は火気厳禁とする

⑦風通しが不十分な場所では強制換気を行う

⑧空容器は密閉し、屋外の一定の場所に集積

⑨できるだけ有害性の少ない有機溶剤を使う

⑩有機溶剤業務に就く作業者は、有機溶剤等

 健康診断をうける

⑪MSDS(化学物質等安全データーシート)等を

 用いて使用する有機溶剤の危険有害性等の

 確認と周知徹底を行う

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球磨川

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球磨川

一級河川

日本三大急流の一つで

人吉からは川下りの船が出ます。

尺鮎が育つところでもあります。

8月末から9月に特に大きな鮎が

育ちます。

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安全第一

安全第一のいわれ

1906年(明治39年)アメリカのU.S

スチール社の会長E.Tゲーリ氏が、会社の

経営方針を安全第一、品質第二、生産第三

と改め、安全作業に関する施設を推進した

結果、製品の品質も生産量も向上したと

いう実績が証明された。

 
ゲーリーの実践的な成果は、労働災害の

多発に病んでいたアメリカ産業界に大きな

反響を呼び、1912年には、シカゴに国民

安全協会、1917年には、ロンドンに安全

第一協会が創立された。

  
  わが国では、1916年(大正5年)アメリカの

安全第一運動の実情を視察し、翌年安全第一

協会を設立し「安全第一」の旗印をかかげ今日

まで至る。

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試験によくでる安衛法


振動障害の防止のポイント

②金属又は岩石のはつり、かしめ、切断、鋲打ち

 及び削孔の作業は、一日の振動作業は、

 2時間以内とし、作業の種類によって連続作業

 時間と休止時間を決める

③振動作業には防振用手袋、防振用ハンドルカバー

 、耳栓等の保護具を使う

④振動工具は、振動の少ないものを選ぶ

⑤手、腕にかかる力を減らすような振動工具

  のささえかたを工夫する

⑥不自然な姿勢で作業しない

⑦振動工具を使用する作業者は、

  「振動障害健康診断」をうける

⑧作業開始前、終了後に手、腕、肩、腰等

  の運動を主とした体操をする

①作業開始前に振動工具類を点検する

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試験によくでる安衛法

粉じん障害予防のポイント



①粉じん作業に就く作業者は特別教育を

  うける

②作業所の周辺は常に清掃し、粉じんの発生を

  防ぐ

  ずい道の掘削作業は湿式型の衝撃式削岩機

  を使用するか、又は散水。注水して湿った状態

  に保つ

③ずい道内部のコンクリート吹き付け作業、アーク

  溶接作業には、防塵マスク、保護めがね等の

  有効な保護具を使用する

④粉じん作業に就く作業者はじん肺健康診断を

  受ける

⑤作業方法、設備等を改善する

 ●散水の実施

 ●換気等の実施

 ●集じん機の設置

 ●プロペラファンによる局所排気の実施

⑥ずい道工事等の紛じんの発生する作業では

  粉じん濃度を測定する

⑦坑内では防じんマスクを必ず着用する

⑧換気の効果を確認するため空気中の粉じん

  濃度、風速等を測定する

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試験によくでる安衛法

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梅雨

つゆ

ツユ


丸のこ作業の安全ポイント


①作業開始前に次のことを点検する

 ●丸のこ刃の締め付け状態

 ●安全カバーの動き

②持ち運ぶときは、回転を止め、スイッチに

 指をかけたままで持ち運ばない

③移動覆い(安全カバー)を固定したり、外して

 の作業は絶対にしない

④切断する材料は安定のよい台に置き、材料

 及び丸のこをしっかり保持する

 部材を手に持って浮かした状態での切断は

 しない

⑤回転部には絶対に手をださない

⑥スイッチを切り回転を止めてから本体を

  持ち上げる

⑦コードを誤って切断しないよう、コードの

 方向に注意する

⑧丸のこを裏返しにした状態で使用しない

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試験によくでる安衛法

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金魚



アーク溶接作業の安全ポイント

①有資格者を配置

  特別教育修了者

②湿った場所や体で作業しない

③雨の当たる場所で作業をする場合は、覆いを

  設ける

④漏電遮断器を使用する

⑤絶縁部の破損したホルダーは使用しない

⑥防塵マスク・保護メガネ、革手袋等の保護具

 を使用する

⑦自動電撃防止装置を解除しない

⑧アースは確実に接続する

⑨配線の接続はゆるみがないようにテーピング

  で固定

⑩アースクランプは溶接点の近くに確実に接続

⑪キャブタイヤコードの被覆の損傷等を点検

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試験によくでる安衛法

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地山の掘削作業の安全ポイント

①地山の掘削は、形状、地質、埋設物を事前に

  十分調査し、その結果に基づいて工事の種類

  に応じた施工計画を立てる。

②2m以上の地山の掘削は地山の掘削作業主任者

  を選任し、その直接指揮のもとに作業を行う

③土止め支保工は土止め支保工作業主任者を

  選任し、その直接指揮で作業を行う

④立入禁止の柵、手すり等を設ける

⑤地山の法肩に土砂等の重量物をおかない

⑥点検者は点検を行い、浮石があれば、事前に

 落とす。き裂があれば、すぐ作業主任者等に

  知らせる

⑦すかし掘りをしないで安全な勾配をとる

⑧夜間は十分な照明のもとで作業する

⑨降雨時の法面養生をする

⑩掘削の深さ1,5m以上のときは原則として

 土止め支保工を設ける

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石橋

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石橋

八代市東陽町(旧八代郡東陽村)は、

石工発祥の地です。

東京の日本橋、旧皇居二重橋を手がけた

橋本勘五郎が有名です。

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試験によくでる安衛法

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足場作業(わく組足場)の安全ポイント

①高さ5m以上の足場の組立解体作業は足場の

 組立作業等作業主任者を選任し、その指揮で

 作業を行う

②交さ筋かい(ブレース)は全面に確実に入れる

③最大積載荷重(400kg)以上の荷をのせない

④足場上に残材を放置しておかない

⑤壁つなぎ用金具は適切に入れる

⑥妻側の手すりを設ける

⑦防網などの飛来落下防止設備を設ける

⑧軀体とのすき間は25cm~30cm以内に

  する

⑨安全に昇降できる設備を設ける

⑩脚部に根がらみをとる

⑪敷板にベースを釘等で固定する

⑫ベース下に敷角、足場板等を敷き、

  足場の沈下を防止する

⑬足場設置の地盤は十分な強度をとる

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試験によくでる安衛法

型わく支保工

型わく支保工の安全ポイント

①型わく支保工の組立て図を作成し、それに基

 づいて組み立てる

②作業の方法、順序等について、作業計画をつ

  くり、それによって作業を行う

③パイプサポートの天板と大引、脚部は敷板等

  に釘止めなどで固定する

④パイプサポートの曲り、腐食等欠陥のあるもの

  を使わない

高さが3.5mをこえる場合には2m以内ごとに

  水平つなぎを2方向に設け、壁つなぎ又は筋

  かいを入れることにより、水平つなぎの変位

  を防止する

⑥水平つなぎ、筋かい等の緊結には専用の金具

  を用いる

継いで用いる場合は4以上のボルト又は専用の

  金具を用いて継ぐ

⑧型わく支保工の組立解体作業は型わく支保工の

  組立等作業主任者を選任し、その直接指揮で

  作業を行う

パイプサポートを3以上継いで使わない

⑩支柱の沈下防止のため敷板等の措置を十分に

  行う



この安全ポイントは、

労働安全コンサルタント試験にもよくでますが、

土木施工、建築施工管理技士試験にもよく

でます。

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本質安全化

本質安全化

「機械設備の本質的安全化」

災害の原因が機械、設備に求められるものは、

その製造段階において安全化が図られなけれ

ばならない、ユーザーの注文、メーカーにおける

設計はこの点を十分考慮し、行政機関も相互に

連絡を強化してこの点に対する配慮を強める

ものとする。」

   第3次労働災害防止計画


とありますが、現在では、

○本質的な安全設計を行う

○安全機能が機械設備に内蔵され、又は組み

  込まれている

○機械設備の操作や取扱いを誤っても、災害

  につながらないように、フール・プルーフ機能

  を有している

○機械設備やその部品が破損、故障しても

  安全側に作動するように、フェール・セーフ

  機能を有する

  と言われます。



本質安全化は、単に試験だけでなく非常に

重要な考え方だと思います。

人間は決して完全なものではなく、多くのミス

を犯す。そんな人間の行動にミスがあっても

危害が及ばないように、機械設備そのもの

で安全を確保する考え方。

これからも、本質安全化を図っていくことが

求められてくる思います。

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試験によくでる安衛法

軌道装置及び手押し車両

軌道装置

事業場付帯の軌道及び車両・動力車・巻上げ

機械等を含む一切の装置で、動力を用いて軌条

より労働者又は荷物を運搬する用に供された

もの。ただし、次の法律の適用のあるものを除く

   ○鉄道営業法

   ○鉄道事業法

   ○軌道法

手押し車両

軌道において人力で動かす車両。

通称「トロリー」「トロッコ」「トロ」とも言われる

第200条

事業者は、車両重量5トン以上の動力車を運転

する軌道のうち道床が砕石、砂利等で形成され

ているものについては、まくら木及び軌条を安全

に保持するため、道床を十分につき固め、かつ、

排水を良好にするための措置を講じなければ

ならない。

第201条

事業者は、軌道の曲線部については、次に定

めるところによらなければならない。

一 曲線半径は、10メートル以上とすること

二 適当なカント及びスラックを保つこと

三 曲線半径に応じ、護輪軌条を設けること

第202条

事業者は、動力車を使用する区間の軌道の

勾配については、1000分の50以下としなけ

ればならない。

第204条

事業者は、車両が逸走するおそれのあるときは、

逸走防止装置を設けなければならない。

第208条

事業者は、動力車には、手用ブレーキを備え、かつ、

10トン以上の動力車には、動力ブレーキをあわせ

備えなければならない。

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試験によくでる安衛法

Photo



特産品




高所作業車による災害防止の

ポイント

①作業場所の状況及び高所作業車の種類、能力

  等に適応する作業計画を定め、作業指揮者を

  選任し、作業させる

②機械運転は、有資格者が行う

 ・作業床の高さが10m以上

   ;技能講習修了者

 ・作業床の高さが10m未満

   :特別教育修了者

③運転者が運転位置を離れるときは、作業床を

 最低降下位置に置くとともに、原動機を止め、

 ブレーキを確実にかけさせる

④作業床に亀裂、腐食、損傷はないか確認

⑤作業床に作業床に積載荷重以上のものを

  のせない

⑥作業床以外の箇所にのらない

⑦安全装置等が正常に作動するか確認

⑧機体は安定した場所に水平にセットし、軟弱

 地では敷板等で養生する

⑨操作者は正常にブームが作動するか確認

⑩アウトリガを確実に出して作業する

⑪作業は手すりに安全帯のフックをかけて行う

⑫作業半径内は柵等で立入禁止にする

⑬作業指揮者を定め、その者の指揮により

  作業を行う

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フェール・セーフ


フェール・セーフ



フェール・セーフ(Fail Safe)とは、

文字どおり「失敗(Fail)しても

安全(Safe)である」と言う意味です。



(例)

ヒューズは、一定以上の電流が流れる(失敗)

と、ヒューズが軟化して溶断するので電流が

絶たれる。この一度溶断したヒューズは、

ふたたび電流を通す状態(危険側)には

戻らない。すなわち、必ず安全側に故障

(溶断)する性質を持っている。

安全確保手段がフール・プルーフでは、

人間に着目している安全機構

フェール・セーフは機械システムに着目

した安全機構



フェール・セーフ化については、

厚生労働省公表

「工作機械等の制御機構のフェール・セーフ化

 に関するガイドライン」

を参考にして下さい。

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八代城址

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八代城址





元和8年(1622年)、加藤正方が築いた。

寛永9年に細川三斉公が入場。

その後、正保3年から明治維新まで松井氏が城主。

現在、内堀と本丸部分だけ残っています。

春は、花見スポットとして、市民に親しまれています。

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試験によく出る安衛法

Se_sy05 くい打ち機

くい抜機

 

 危険の防止

倒壊防止

○二本溝等控えのみで頂部を安定させるときは、控えを

  3以上とする

○脚部又は架台の滑動を防止する

○レールクランプで歯止めをする

○敷鉄板等で地盤を補強する



資格者の配置

○機械の組立て、解体変更又は移動を行う時、指揮する者を

  指名する

○機械の運転にあたって一定の合図を実施する

○機体重量3t以上で不特定の場所に自走することができる

  もの(技能講習修了者)

○機体重量3t未満

   (特別教育修了者)



機械組立時の点検

○巻上げ装置のブレーキ及び歯止め装置の機能

○ウインチの取付状態

○巻上げ用ワイヤロープ、みぞ車及び滑車装置の

  取付状態

○くいの控えのとり方、固定の状態

○機体の緊結部のゆるみ、損傷の状況

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試験によく出る安衛法

Se_sy04 車両系建設機械







車両系建設機械による

     荷のつり上げ作業基準

○つり上げ作業をして良い場合

 ①作業の性質上やむを得ない場合

 ②安全な作業の遂行上必要な場合

次の要件に該当フック等のつり上げ器具があること

・十分な強度であること

・外れ止め装置があること

・作業装置から外れないこと

○玉掛け用ワイヤロープは一定の要件に該当するものを

 使用すること

 (安全係数6以上、素線の切断が10%未満、直径の

  減少が7%以下、キンク、形くずれ、腐食がないこと)

○玉掛け用チェーンは一定の要件に該当するものを使用

  すること

  (安全係数5以上、伸びが製造時の長さの5%以下、

  リンクの断面の直径の減少が10%以下、き裂がない

  こと)

○つり上げできる最大荷重を超えないこと

○立入禁止区域の設定

○合図者を決め一定の合図で行う

○平坦な場所であること

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試験によく出る安衛法

車両系建設機械



作業計画

○作業計画の作成

1、使用する車両系建設機械の種類及び能力

2、車両系建設機械の運行経路

3、車両系建設機械による作業の方法

○元方事業者は関係請負人が作成する作業計画について

  適切な指導を行う

○機械運転者の資格を確認する

○誘導員を配置し、正しい合図を実施させる

○作業計画は関係労働者に周知徹底する


作業機械の危険防止

○制限速度を守る

○接触の防止

1、誘導員を配置し、機械の誘導をする

2、他の作業員を立入らせない

○転落防止

  法面の崩壊を防止すること



運転位置から離れる時の危険防止

○バッケト、ジッパー等を地上におろす

○原動機を止め、走行ブレーキをかける

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試験によく出る安衛法

 Se_hr04  

 もう夏!




コンベヤー

第151条の77   事業者は、コンベヤーについては、

停電、電圧降下等による荷又は搬器の逸走を防止するた

めの装置(「逸走防止装置」)を備えたものでなければ

使用してはならない。

ただし、専ら水平の状態で使用するときその他労働者

に危険を及ぼすおそれのないときは、この限りではない。


第151条の81   事業者は、運転中のコンベヤーに

労働者をのせてはならない。ただし、労働者を運搬する

構造のコンベヤーについて、墜落、接触等による労働

者の危険を防止するための措置を講じた場合は、この

限りではない。



ベルトコンベヤーの取扱い作業

○ベルトの片寄りをスコップ等でなおさない

○手元スイッチは、作業中にすぐ手のとどく位置に

  設置する

○運転中は回転部分に手を触れない

○機械の移動は、電源を切って行う

○分電盤及び機械にはアースを必ずとる

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試験によく出る安衛法

Sl_ir01 あせらず

ゆっくりと

楽しく

不整地運搬車


第151条の43   事業者は、不整地運搬車(運行の用に

供するものを除く)については、前照燈及び尾燈を備えたも

のでなければ使用してはならない。

ただし、作業を安全に行うために必要な照度が保持されて

いる場所においては、この限りではない。

第151条の50   事業者は、荷台にあおりのない不整地

運搬車を走行させるときは、当該荷台に労働者を乗車させて

はならない。

2  労働者は、前項の場合において同項の荷台に乗車して

はならない。



荷積卸し作業時の危険防止

○作業前に荷掛けに使用する繊維ロープの点検をする

○荷卸し作業で中抜きをしない

○重量100キログラム以上の物を不整地運搬車に

   積む作業をする場合、作業指揮者を定めその者に

  作業を直接指揮させる

    

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試験によく出る安衛法

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フォークリフト

第151条の16   事業者は、フォークリフトについては、

前照燈及び後照燈を備えたものでなければならない。ただし、

作業を安全に行うため必要な照度が保持されている場所に

おいては、この限りではない。

第151条の17   事業者は、フォークリフトについては、

次に定めるところに適合するヘッドガードを備えたものでなけ

れば使用してはならない。ただし、荷の落下によりフォークリフ

トの運転者に危険を及ぼすおそれのないときは、この限りでは

ない。

一 強度はフォークリフトの最大荷重の2倍の値(その値が

  4トンを越えるものにあっては、4トン)の等分布静荷重に

  耐えるものであること。

二 上部わくの各開口部の幅又は長さは、16cm未満である

   こと。

三 運転手が座って操作する方式のフォークリフトにあっては、

  運転手の座席の上面からヘッドガードの上部わくの下面ま

  での高さは、95cm以上であること。

四 運転手が立って操作する方式のフォークリフトにあっては、

   運転席の床面からヘッドガードの上部わくの下面までの

   高さは1,8m以上であること。



フォークリフト作業の安全の基本

○積荷が大きいときは、バック運転で運ぶ

○坂道を降りるときは、バックで運転する

○積荷を載せたままで絶対に

  フォークリフトから離れない

○フォークを上げたままで走行しない

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どちらも八代駅

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JR九州「八代駅」

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肥薩オレンジ鉄道

「八代駅」


八代市には、

「八代駅」が2つあります。

「新八代駅」も

新幹線とJRにそれぞれ、2つあります。

スピードが売り物の新幹線と

各駅停車のスローな肥薩オレンジ鉄道

どちらもいいですね。

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試験によくでる安衛法

産業用ロボット

第150条の3  事業者は、産業用ロボットの可動範囲

おいて当該産業用ロボットについて教示等の作業を

行うときは、当該産業用ロボットの不意の作動による

危険又は当該産業用ロボットの誤操作による危険を

防止するため、次の措置を講じなければならない。

ただし第1号及び第2号の措置については

産業用ロボットの駆動源を遮断して作業を行うときは、

この限りではない。


一 次の事項について規定を定め、これにより作業を

     行わせること。

 イ 産業ロボットの操作の方法及び手順

 ロ 作業中のマニプレータの速度

 ハ 複数の労働者に作業を行わせる場合における

        合図の方法

 ニ 異常時における措置

 ホ 異常時に産業用ロボットの運転を停止した後、

   これを再起動させるときの措置

 ヘ その他産業用ロボットの不意の作動による

        危険又は産業用ロボットの誤操作による危険を

       防止するために必要な措置



二 作業に従事している労働者又は当該労働者を監視

      する者が異常時に直ちに産業用ロボットの運転を

      停止することができるようにするための措置を講ず

      ること。

三 作業を行っている間、産業用ロボットの起動

      スイッチ等に作業中である旨を表示する等

       作業に従事している労働者以外の者が当該

       起動スイッチ等を操作することを防止する

      ための措置を講ずること。



ロボット作業の危険防止

○作業するための規定を作成する

○ロボット接触防止のための柵または囲いを設ける

○当該労働者以外の労働者が起動スイッチを操作

 できない様に措置をする

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フール・プルーフ

フール・プルーフ

フール・プルーフ(Fool Proof)とは、

機械設備の操作の順序を間違えたり、異常や故障

があっても危険な状態になるような操作などができな

いようにした安全機構。


(例)

電気洗濯機の脱水機でスイッチを切っても回転が

停止しなければ蓋が開かない機構となっている。

人には勘違い、無意識行動、場面行動等の特性

があり、人の判断に依存する危険防止方策では

不十分であり、機械設備に安全機能を備えること

が必要です。



加工機械に用いる主なフール・プルーフ

○インターロックガード

 機械が作動中は開かず、開いているときは

 機械が起動しない

○両手操作

 両手で同時に操作しないと機械が作動せず

 手を離すと停止または逆転復帰する

○キーロック

 1個または異なる複数個の鍵を用い、すべて

 の鍵が開かないと機械が操作できない

○自動ガード

 ガードの可動部分が開くときに、自動的に

 危険域から身体を押しのける

○レバーロック

 操作レバーを中立位置で自動的にロック

 する



このように、フール・プルーフ機構は、人間の

側に誤操作、誤判断あっても人に危害を及ぼ

さない安全機構で人間中心のシステムです。

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試験によくでる安衛法

そうじ等の場合の運転停止

第107条

事業者は、機械(刃部を除く)のそうじ、給油、検査

又は修理の作業を行う場合において、労働者に危険

を及ぼすおそれのあるときは、機械の運転を停止しな

ければならない。ただし、機械の運転中に作業を行わ

なければならない場合において、危険な箇所に覆いを

設ける等の措置を講じたときは、この限りでない。

2 事業者は、前項の規定により機械の運転を停止

したときは、当該機械の起動装置に錠をかけ、当該

機械の起動装置に表示板を取り付ける等同項の作業

に従事する労働者以外の者が当該機械を運転すること

を防止するための措置を講じなければならない




機械掃除時の危険防止

○機械の運転を停止したときは、起動装置に

  錠をかける

○他の労働者の取扱いを禁止する「表示板」を

  取り付ける

○機械の掃除点検等を行うときは、運転を停止

  して行う

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