労働安全コンサルト試験Ⅳ
労働安全コンサルタント試験の試験区分
試験は、次の区分ごとに筆記試験及び口述試験により
行われます。
試験区分1~5のうち、いずれか1つの区分を受験できます。
1:機械
2:電気
3:化学
4:土木
5:建築
筆記試験に専門科目(記述式)があります。
例えば、土木安全の試験範囲は
土質力学、構造力学、工事用機械、足場、型枠支保工
その他の工事用設備、明かり掘削その他の工法、発破、
落盤及び土砂崩壊の防止、計測制御概論です。
ほとんどの受験者は、技術士、第1種電気主任技術者、
1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士で
専門科目の免除を受けています。
試験科目を「産業安全一般」と「産業安全関係法令」に
絞れますから受験には大変有利です。
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○問題
労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認める
ときは、事業者に対し、安全管理者の増員または解任を命ずる
ことができる。
●答え (×)
◎解説
命ずることができるのは、所轄労働基準監督署長です。
増員または解任命令の発動は、昭和25年3月15日
基発200号にあります。
①安全管理者として主要な義務を怠り、かつ
重大災害を起こした場合
命令違反により致死災害を再度にわたり発生させた
場合等
②病気その他の理由により2ヶ月を超えて安全管理者が
職務を遂行しえなくなった場合
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